成長期のオスグッド・シュラッターに困っていませんか?|名古屋で膝の痛み専門整体

こんにちは!膝の治療、最後の砦!!

名古屋の膝の痛み専門整体SunCY(サンシー)

院長の奥田陽哉です!

 

今日は『オスグッド・シュラッター病』について

 

原因と対策をお話したいと思います。

 

オスグッド・シュラッター病とは小学生高学年〜中学生に多く発生する

 

膝のスポーツ障害です。

 

だいたい18歳になる頃には自然に痛みが消えていきますが、

 

この膝の痛みで満足にスポーツができずに苦しんでいる学生も多くいるのではないでしょうか?

 

膝にある骨の出っ張りの部分に痛みが出ます。

 

 

原因は

 

・膝の使いすぎ

 

・もも前の筋肉の柔軟性低下

 

など言われています。

 

私も学生の頃にオスグッドになりました!

 

 

机の角にこの部分が当たるとうずくまるほど痛かったのを覚えています、、、

 

 

この膝の痛みで、病院や整骨院に行くと

 

ももの前の筋肉のストレッチなどを指導されたのではないでしょうか?

 

確かにストレッチは重要であると思いますが、

 

そもそもストレッチができないくらい痛みがあるときもあります。

 

 

では、そのような場合はどうすれば良いのでしょうか?

 

答えは

 

 

もも裏の筋肉を鍛えてください!!

です!!

 

 

鍛えてくださいと言っても、力を入れるだけでいいです!

 

あぐらをかいていただいて、痛い方の膝を曲げていきます。

 

この時、反対の足を使って曲げるのを阻止するようにすると

 

ももの裏に力が入ると思います。

 

この後にストレッチをしてみましょう!

 

きっとやりやすいと思いますよ!

 

原因の筋肉ばかりを見るのではなく

 

対になっている筋肉の関係も見ていくことが大切です!

 

オスグッド・シュラッターのような膝痛でお困りであれば

 

是非ご連絡くださいね!

 

当院では

必ず初めに問診・体全体の検査を行い

あなたの「膝痛の原因」を特定し

わかりやすくご説明いたします。

 

この問診・検査は初回無料で行なっておりますので

膝の痛みでお悩みの方はぜひご利用ください!

 

本気で膝痛を改善したい方はこちらをお読みください

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